画像と文字をランダムで表示する
以下はソースです。灰色の部分が説明です。
全文をコピー＆ペーストでもご使用頂けます。
簡単に説明すると、2次元配列を使っているだけです。
img[0] = ["①","②"];
配列は0から始まるので、img[0][0]で①が、img[0][1]で②が指定できます。
あとはdocument.writeでタグとともに書き出しているだけです。
document.writeは""内がそのまま表示する文字で
変数や配列を表示したい場合は
"" + 変数 + ""
といった形で記述します。
以下はソースです。灰色の部分が説明です。
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<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- //配列を作成しています img = new Array(); //画像を追加する場合はimg[]に1つ大きい数字を入れます。 //""内には画像のアドレス、表示させたい文字の順に入れてください。 img[0] = ["../gallary/img/tundereh20070611n.jpg","スク水"]; img[1] = ["../gallary/img/sinku.jpg","洋風スク水"]; img[2] = ["../gallary/img/2.jpg","メイドさん"]; //Math.random()でランダム化、Math.floorで小数点以下を切り捨てています。 //img.lengthは配列の数を割り出しています。 n = Math.floor(Math.random()*img.length); //改行＋表示したい文字＋改行を書き出しています。 document.write("<br>"+img[n][1]+"<br>"); //document.writeでタグと変数の書き出しをしています。 document.write("<img src='"+img[n][0]+"' border='0'>"); //--> </SCRIPT> <!-- 以下はJavaScriptが無効だったときの処理です。--> <noscript><img src="../gallary/img/sinku.jpg" border="0"></noscript>
img[0] = ["①","②"];
配列は0から始まるので、img[0][0]で①が、img[0][1]で②が指定できます。
あとはdocument.writeでタグとともに書き出しているだけです。
document.writeは""内がそのまま表示する文字で
変数や配列を表示したい場合は
"" + 変数 + ""
といった形で記述します。