WEB制作テクニック

画像をランダムで表示する


以下はソースです。灰色の部分が説明です。
全文をコピー＆ペーストでもご使用頂けます。 
<SCRIPT language="JavaScript">
	<!--
	//配列を作成しています
	img = new Array();
	//画像を追加する場合はimg[]に1つ大きい数字を入れます。
	//""内には画像のアドレスを入れてください。
	img[0] = "../gallary/img/tundereh20070611n.jpg";
	img[1] = "../gallary/img/sinku.jpg";
	img[2] = "../gallary/img/2.jpg";
	//Math.random()でランダム化、Math.floorで小数点以下を切り捨てています。
	//img.lengthは配列の数を出し、乗算することで配列の数と同じにしています。
	n = Math.floor(Math.random()*img.length);
	//document.writeでタグと変数の書き出しをしています。
	document.write("<img src='"+img[n]+"' border='0'>");
	//-->
</SCRIPT>
<!-- 以下はJavaScriptが無効だったときの処理です。-->
<noscript><img src="../gallary/img/sinku.jpg" border="0"></noscript>



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